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夫の愚痴を書きこむのは「Twitter」か「掲示板」どっち?ほしい反応によって変わります

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こんにちは、黒川あさひです。

 

あなたは、旦那さんに対して不満があったときにどうしますか?

「直接言ってもいいけど、別に言うほどでもない」

「でも、誰かに聞いてほしい!」

 

そんなときに、近くに愚痴を気軽に聞いてくれる人がいればいいですが、実際なかなかいませんよね?

「自分の子どもには言えないし、実母やママ友にわざわざLINEするのも面倒だなあ…」

 

そうなると一番手っ取り早いのが、「ネット上に書きこむ」です。

ネット上には愚痴を書ける場所がたくさんあります。

読んでもらえれば、何かしら反応をもらえます。

しかし、誰でも気軽に書けるからこそ、ネット上で愚痴を書くときに気を付けなければいけないことがあります。

 

それは、「愚痴を書く場所を間違えない」ということ。

正確に言うと、あなたがほしい反応によって、愚痴を書きこむ場所を考えるべきなのです。

もし、書きこむ場所を間違ってしまうと、「せっかく愚痴を書いたのに全然スッキリしない!」という残念なことになってしまいます。

 

ここでは、旦那さんの愚痴はネット上のどこに書くべきかという問題について解説します。

 

夫の愚痴をネット上に書きこむときに「自分がどういう反応をされたいか」考える

夫への愚痴をネット上に書きこむときに考えてほしいのが、

「自分はどういう反応をされたいか」

ということです。

 

愚痴に対しての反応は、大きく2つに分けられます。

  1. ただ共感してほしい
  2. 具体的なアドバイスがほしい

 

具体的な例を挙げてみます。

例えば「共働きなのに、夫が家事をやってくれない!」という愚痴。

この愚痴に対しての反応は、

  1. 共感:「わかる~うちも全然しないよ!ムカつくよね!」
  2. アドバイス:「全部の家事を書き出して、旦那さんにわからせましょう」

 

愚痴に対しての反応が、これだけ大きく違います。

 

共感されたいなら「SNS」・アドバイスを求めるなら「掲示板」

旦那さんの愚痴に限らず、愚痴を書ける場所はネット上にたくさんあります。

「自分がどういう反応をされたいか」によって、愚痴を書きこむ場所を考える必要があります。

  1. ただ共感してほしい → SNS
  2. 具体的なアドバイスがほしい → 掲示板

 

この2パターンについて、具体的に見ていきましょう。

 

1.夫の愚痴を「SNS」に書きこむと「共感」される理由

SNSにはいろいろありますが、ここでは「Twitter」を例に挙げてみます。

 

Twitterに夫の愚痴を書きこむと共感を得やすい理由は以下の三つです。

  1. 家事育児のすきま時間に、気軽に書きこむことができるから
  2. 140字の短文でのやりとりになるから
  3. 自分と似た立場の人たちに読んでもらえるから

 

Twitterは、140字のつぶやきを投稿できるサービスです。

気軽に書きこめることから、家事や育児で忙しい主婦がよく活用しています。

この「気軽に短文のやりとりができる」という点において、長文のアドバイスよりも「わかる!」といった短文のやりとりが好まれるようです。

 

また、Twitterの特徴として「自分と似た立場の人たちに読んでもらえること」が挙げられます。

Twitterにはフォロー機能があり、自分がフォローした人の投稿を読むことができる仕組みになっています。

そして、フォローした人が自分をフォローしてくれると「相互フォロー」となり、自分の投稿を読んでもらえます。

例えば、自分が未就学児を持つ主婦だとして、同じような人たちとフォローし合あったとします。

すると、「子どもが寝ない…」「家事終わった!」というように、似たような書き込みが自分のタイムライン上に並ぶことになります。

当然、愚痴の内容も似たような内容になるので、共感されやすくなるのです。

 

2.夫の愚痴を「掲示板」に書きこむと具体的な「アドバイス」をもらえる理由

夫の愚痴を掲示板に書きこむと、具体的なアドバイスをもらえる理由は以下の三つです。

  1. 長文が書けるから
  2. 匿名性が高いから
  3. さまざまな立場からの意見をもらえるから

 

有名な掲示板には、「Yahoo知恵袋」「発言小町」などがあります。

掲示板に悩みや愚痴を書きこむと、それを読んだ人たちが回答をしてくれます。

 

掲示板がTwitterと大きく違うのは、「匿名でどんな質問にも回答できる」という点です。

例えば、面と向かって人にアドバイスをしたいときに「偉そうと思われてしまわないかな…」と不安に思ってしまうことってありませんか?

本当はアドバイスをしたかったけど口をつぐんでしまった、という経験はあるのではないでしょうか?

 

しかし、掲示板は匿名なので、アドバイスをするハードルが下がります。

さらに、自分とは違う立場の人への回答も可能です。

例えば夫の愚痴に対して、自身が夫という立場の人が回答しても問題ないわけです。

(Twitterでも広く拡散されれば、いろいろな立場の人から意見をもらうことは可能ですが)

 

そうなると、共感というよりも

「自分の立場から考えると○○だと思うから、○○してみてはどうですか?」

といったアドバイスに重きを置いた返信が多くなるのです。

 

自分がほしい反応と書きこむ場所がマッチングしない例

夫の愚痴を書きこむのに適している場所は、

共感されたいなら「SNS」

アドバイスを求めるなら「掲示板」

と書きました。

 

では、この組み合わせが入れ替わってしまったら、どうなるのでしょうか?

自分がほしい反応と書きこむ場所のミスマッチは、実はよくあることなのです。

 

例①:共感してほしいのに掲示板に書き込む

 

まず、「わかる!」と共感してほしいのに、夫の愚痴を掲示板に書きこんだ場合です。

例えば、こんな愚痴を書きこんだとします。

 

(タイトル)旦那にイライラする

1才の娘がいるワーママです。

旦那が飲み会に行きすぎてイライラします。

その間、私は娘の世話や家事を一人でしなければなりません。

昨日はつい「帰ってこなくていいよ」と強く言ってしまいました。

みなさんの家ではどうですか?

 

質問した人(Aさんとします)がほしい回答はこれです。

「わかるー!うちの旦那も帰るのが遅くてずっとワンオペ」

「1才の子どもがいるのに飲み会に行くのおかしくない?夫婦逆なら叩かれるのにね」

 

しかし、掲示板の回答の中には、ご丁寧なアドバイスを書いたものもありました。

 

(タイトル)どっちもどっち

旦那さんも悪いですが、質問者さんも悪いですよ。

イライラした様子を見たら、旦那さんは帰ってきたくなくなってしまいます。

笑顔で接してあげていますか?

私も昔はイライラして強く当たっていましたが、今では…(以下アドバイスが続く)

 

Aさんはただ女子会のノリで共感してほしかっただけなのに、「あなたも悪いのでは?」と言われてしまいました。

「笑顔なんてできるか!」

「クソバイスなんていらねー!」

 

例②:アドバイスがほしいのにSNSに書きこむ

 

次に、アドバイスがほしいのに、夫の愚痴をSNSに書きこんだ場合です。

 

上で書いたものと同じ「自分は1才の子どもの世話で忙しいのに、夫が飲み会に行きすぎ」という愚痴に対して、

質問した人(Bさんとします)がほしい回答はこれです。

○○というような言い方をしたら、わかってくれたよ

旦那さんが休みの日は、子どもを見てもらって外にでかけたら?

 

しかし、SNSで書きこんだ愚痴に対しての反応は、こんな感じでした。

控えめに言って旦那さんがクソ

旦那さんは何考えてるの?頭おかしいですね

 

Bさんは夫とうまくやっていく方法を知りたかっただけなのに、自分の夫を「クソ」呼ばわりされてしまいました。

「はああ?クソ?」

「何で旦那のことをそんなふうに言われなきゃいけないの?」

 

まとめ:愚痴を書く場所が自分に合っているかを見極めることが大事

「夫の愚痴をネット上に書くときは、自分がほしい反応をもらえる場所に書きましょう」

というのが今回の結論です。

 

そもそも「夫(もしくは妻)の愚痴をネット上に書くのはおかしい」といった意見もあります。

が、私はそうは思いません。

共感してもらい気持ちがスッキリすれば、旦那さんといつもどおり接することができるようになるかもしれません。

アドバイスを実践すれば、旦那さんの行動が変わるかもしれません。

いい方向に向かうのであれば、ネット上で夫の愚痴を書くことは問題ないと思っています。

 

しかし、気をつけてほしい点があります。

愚痴を聞いてもらいその場はおさまっても、根本的に解決しなければ意味がないということです。

愚痴は、あくまで怒りを鎮めたり不安な気持ちを解消する一つの手段です。

 

例えば飲み会の回数を減らしてほしいのであれば、夫に対して何かしらアクションを起こす必要があります。

ネット上で愚痴を言うだけで何も行動しないのでは、根本的な解決にはなりません。

 

私自身、旦那に対して「嫌だな」と思うこともあります。

本当は直接言いたくはありません。

しかし、根本的に解決したいので、できるだけ話し合うように努力しています。

 

私の場合は「アドバイスがほしい」パターンなので、よく「Yahoo知恵袋」などの回答を参考にしています。

「そうか、こういうふうに気持ちを切り替えればいいんだな」

「旦那は、こう思っていてこういう行動をしていたんだな」

と気付かされるので、知恵袋の回答には何度も助けられています。

 

なので、もしTwitterで愚痴を書いて「旦那さんクソですね」という返信をもらったら「は?」って思ってしまうと思います。

ですので、基本的にTwitterには旦那の愚痴は書きこまないようにしています。

 

書きこむ場所は最初から選べます。

トラブルを未然に防ぐためにも、愚痴を書く場所を考えてから書きこむようにしたいですね。



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