育児(0歳)

「完全ミルクにしたい」のは悪いことじゃないよ 2人目、生後1ヶ月から完ミ(完全ミルク)に移行した経緯

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こんにちは、黒川あさひです。

 

現在、生後2ヶ月になる娘を、完全ミルクで育てています。

完全ミルクに移行したのは生後1ヶ月のときです。

正直、「ちょっと早まったかな…」とも思いましたが、思い切って決断してよかったです。

授乳に関しては、ストレスフリーな生活を送れています。

 

私の個人的な見解ですが、

「じゃんじゃん母乳が出る人以外は、無理に母乳にこだわる必要はないのでは?」

と思っています。

しかし、「完全ミルクにしたい」と思っていても、「やっぱり母乳がんばったほうがいいのかな?」という思いもぬぐい切れないですよね。

私も、一人目の息子のときは「母乳とミルクの混合でがんばろう」と思っていました。

でも、混合育児は想像以上に大変で、結果的に息子が生後4ヶ月のときに体調を崩してしまい、完全ミルクに移行することになりました。

今思えば、「何をあそこまでがんばっていたんだろう」

母乳にこだわっていたあの労力を、他に使うべきだったと反省しています(寝るとかね)。

 

ここでは、生後一ヶ月で完全ミルクにした経緯をお話ししようと思います。

「完全ミルクにしたい」と考えている方の参考になったら嬉しいです。

 

【一人目:完全ミルクに移行した経緯】母乳にこだわりすぎてノイローゼ気味に…生後4ヶ月で体調を崩す

出産をするまで、授乳に関してそこまで深く考えていませんでした。

「たぶん母乳はたくさん出ないだろうから、足りない分をミルクで補えばいいや」

くらいに思っていました。

 

一人目を出産した総合病院では、授乳室で授乳をおこなっていました。

授乳室にはつねに助産師さんがいて、母乳のあげ方を指導してくれます。

しかし、残念ながら母乳はじんわりにじむほどしか出ず…「ここまで母乳が出ないものなのか!」と衝撃を受けました。

 

自宅(一人目は里帰り出産だったので実家)に戻ってからも、母乳があまり出ないことに私はあせっていました。

母乳をあげた後にミルクを飲ませていましたが、ミルクをどれだけあげたらいいのか毎回悩んでいました。

「ミルクが足りなかったら、お腹を空かせてしまう」

「ミルクが多すぎたら、太りすぎてしまう」

そんな思いがぐるぐると頭の中をめぐり、悩み過ぎた私は母に、

「1g単位で量れるスケールをレンタルしたい」と話していました。

「5g単位でよくない?」と言う母に「いや!1g単位じゃないと母乳の量がわからない!」と反論。

今思えば、軽くノイローゼになっていたと思います。

結局高いお金を払って、1g単位のスケールをレンタルし、母乳を飲ませてから体重を量っていました。

 

一ヶ月健診が終わり、自宅に戻ってからも「母乳の量を増やさないと」というあせりがありました。

ネットで調べてみても、「母乳量を増やすには、頻回に授乳する」ということしか書かれていません。

なので、私は時間が許す限りひたすら母乳を吸わせていました。

そして、「母乳を増やすには根菜類がよい」と知ると、わざわざ大根やごぼうを入れた味噌汁を作ったりもしました。

 

そんな感じで、出産で疲弊した体にムチを打って、母乳を増やそうとがんばっていたのですが…

息子が生後4ヶ月のときに、とうとう私は高熱を出し体調を崩してしまいます。

血液検査などもしましたが特に異常はなかったので、たぶん産後の疲れが原因なのだろうと思います。

「体調を崩してまで、そこまでして母乳にこだわる必要ってある?」

そこから、母乳をやめて、完全にミルクで育てることにしました。

 

完全ミルクにしたら育児が楽になった!試験勉強をする余裕もできた

完全ミルクにしたことで、今まで悩んでいた母乳のことを考える必要がなくなりました。

「母乳を増やさなきゃ」

「母乳はどれくらい飲めているかな?そのあとのミルクは何㏄?」

今思えば、母乳のことばかり考えていたような気がします。

「ミルクよりも母乳のほうが勝っている」という先入観にとらわれてしまっていたんです。

 

悩みの一つがなくなったので、精神的に楽になりました。

もちろん、母乳をあげる時間がなくなったので、体力的な面でも楽に。

 

そのおかげで、育休中に【登録販売者】の資格の勉強をし、2ヶ月間の勉強で合格することができました。

試験当日は、旦那にミルクを頼むことができたので、半日間家を空けてもまったく問題なしでした。

 

【二人目:完全ミルクに移行した経緯】最初から完全ミルクで育てることを決意!

なので、次に子どもが産まれたときも、しんどい思いをするくらいなら完全ミルクで行こうと最初から決めていました。

一人目で使った調乳セットを引っ張り出してきて「さあ、いつでも来い!」とスタンバイ。

 

娘は出産時の体重は2600gと小柄で、そのせいか、おっぱいをまったくくわえてくれませんでした。

おまけに、ミルクも作った分を全部飲むことができず…。

「これは母乳にこだわっている場合ではない、ミルクを優先させよう!」

娘を出産した病院は個人病院だったので、授乳はそれぞれの個室でおこないます。

助産師さんがときどき様子を見に来てくれますが、それ以外は基本的に自分で好きなようにできるので、私は母乳はそこそこにしてミルクを優先してあげていました。

退院して自宅に戻ってからは、母乳は手で絞ってミルクに混ぜてあげていました。

しかし、それも面倒になり、というよりも上の子の育児もありだんだんと余裕がなくなってきたため、母乳をあげる回数は徐々に減っていきました。

そして、生後一ヶ月のときには、完全ミルクになっていました。

 

二人目ということもあって、ミルクの量は、缶に記載してある量を参考にするけどほぼテキトーです。

「飲める分だけ飲ませたらいい!え、太る?大丈夫、私も新生児期は太ってたけど今は普通だから」

 

実は、私自身も完全ミルクで育ち、生まれたその日からミルクをガバガバ飲んだそうです。

おかげで4ヶ月の時点で体重8000g越え。1歳のときには顔も体も真ん丸で、95㎝の服がぴったり。

そんな私も幼稚園に入学する頃には普通体型になり、今もその体系を維持しています。肥満とは無縁です。

だから、「ミルクのあげすぎで太った子になってしまう」というのは気にしなくていいと思います。

 

完全ミルク育児を少しでも快適にするために…おすすめの粉ミルク&アイテムを紹介

完全ミルク育児は、

「必要なものが多いし、授乳するのが大変!」

という理由で躊躇している方も多いと思います。

そりゃあ母乳が出て赤ちゃんがくわえてくれるのであれば、母乳育児のが楽ちんに決まっています。

しかし、ミルクを作るのも慣れてしまえばそこまで面倒ではありません。

私が現在使っている粉ミルクや調乳に必要なものを紹介していきます。

 

粉ミルクはネット通販でまとめて購入しよう!おまけもついてくるよ

粉ミルクはドラッグストアなどに売っているので、買い物のついでに1缶ずつ購入するのも悪くないですが、私はネット通販で大量にまとめ買いをしています。

完全ミルクだと、あっという間になくなってしまうので、たくさんストックしておくと安心です。

 

私が現在購入しているのは、和光堂の「はいはい」。

森永や明治と比べて値段が安いのが特徴(広告費がかからないからという理由だそうです)。

1缶1800円といったところでしょうか?

十分安いんですが、まとめて購入するともっと安くなります。

例えば、Amazonでは2缶まとめて購入すると3,433円(1缶1,716円)です。

(Amazon定期お得便を使うと、5%オフの3,261円(1缶1,630円))

さらに、おしりふきのおまけもついてくるんですよ!

普通のおしりふきよりも小さめなので、お出かけ用にしています。

 

ちなみに、「やっぱり有名どころがいいわ」という方は、森永をおすすめします。

というのも、粉ミルクのパッケージについているポイントを貯めると絵本がもらえるからです。

 

一人目のときは、ずっと森永の粉ミルクを購入していました。

4ヶ月から1歳になるまで完全ミルクだったので、たくさんポイントが貯まり、絵本を2冊もらうことができました。

なんと、物語の主人公の名前を自由に指定できるのです!

 

ほ乳びんはピジョンの「母乳実感」

一人目のときから、ピジョンの「母乳実感」というほ乳瓶を愛用しています。

ガラスとプラスチックがありますが、プラスチックのほうが軽くて持ち運びに便利なのでおすすめ。

 

消毒は錠剤の「ミルトン」で 水に溶かしてほ乳瓶を入れるだけなので楽ちん

ミルク育児の面倒なことの一つに、ほ乳瓶の消毒があげられます。

いくつかの方法がありますが、私は漬け置きで消毒をしています。

この「ミルトン」の錠剤を水に溶かして、そこに洗ったほ乳瓶を入れます。1時間後に取りだしたらそのまま使えます。

錠剤を買わないといけないので少々お金はかかりますが、一番楽な方法だと思います。

 

水を足すことで調乳が楽に!水もまとめてネット通販で購入しよう

「粉ミルクをお湯で溶かして、人肌まで冷ます」この冷ます動作が結構時間がかかるんですよね。

一人目のときは、保冷剤を入れた水にほ乳瓶を漬けて冷ましていました。

しかし、二人目は冷ましている時間も正直もったいないと感じるように。

上の子がテレビを見ている隙に急いでミルクをあげる!という感じで…時間との闘いです(笑)

そこで、「粉ミルクを少量のお湯で溶かして、水を足してちょうどいい温度にする」という方法に切り替えました。

私は500mlのペットボトルの水を、24本まとめて購入しています。

500mlのペットボトルのほうが、冷蔵庫に入れやすく、ほ乳瓶に注ぐのも楽なのでおすすめ。

 

まとめ:完全ミルクは悪いことじゃない!体力的にも精神的にも楽なほうを選ぶべき

ミルクはどうしても「母乳が足りない場合、しかたなくあげるもの」というイメージが強いです。

母乳が少しでも出るなら、もっと出るようにがんばったほうがいいのでは?と思ってしまう気持ちもわかります。

しかし、何度も言うように、体調を崩してまで母乳にこだわる必要はないです。

ただでさえ、出産直後は疲れているのだから、育児は最大限に楽してください!

 

私は二人目を出産したときに、「赤ちゃんのお世話は2回目だから、精神的に楽だな」と思っていました。

しかし、自宅に戻って上の子の世話もしなければならなくなると、途端に余裕がなくなりました。

そんな中でミルク育児にしたことで、ずいぶんと助けられました。

夜、上の子を寝かしつけている間に旦那がミルクをあげてくれたり、二人を連れて外出するときにフードコートで授乳ができたりとメリットのほうが多いです。

二人目こそ、「完全ミルク」を選択してよかったと心から思っています。

「完全ミルクにしたい」方の参考になれば嬉しいです。



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