妊娠・出産

二人目の産婦人科選びは慎重に!二人目は個人病院(部屋が個室)で出産して大正解でした

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こんにちは、黒川あさひです。

 

先日、第二子を出産しました。

 

一人目は、里帰り先の総合病院で出産しましたが、今回(二人目)は里帰りはせず、近くの個人病院で出産しました。

今回出産した個人病院は、一人目のときも里帰りする直前まで健診でお世話になっていました。

予約をしても毎回1時間以上は待たされるくらい人気のある病院で、特に悪いところはなかったので、今回は出産までその個人病院にお願いすることにしました。

(田舎なので、近所に産婦人科があまりなく、選ぶ余地がなかったというのもありますが…)

 

個人病院の最大の特徴は、「全部屋個室」であること!

二人目の出産だからこそ、個室で本当によかったと思いました。

ここでは、全部屋個室の個人病院で出産するメリットについて書いていきたいと思います。

「二人目を出産するのに、総合病院か個人病院か迷っている」人に、少しでも参考になったら嬉しいです。

 

二人目を全部屋個室の個人病院で出産してよかったこと

メリット①:上の子を気兼ねなく部屋に連れてくることができる

出産した個人病院では、受付が開いている時間帯であれば、いつでも誰でもお見舞いに行くことができます。

なので、毎日、上の子を連れて旦那がお見舞いに来てくれました。

しかし、総合病院だとそうはいきません。

特に、小さい子どもは、自分の子どもであっても病室に入れないことも多いようです。

一人目を出産した総合病院では、ガラスの扉越しにしか子どもと面会できませんでした。「せっかく来てくれたのに、ちょっとかわいそうだな…」と思っていました。

ちょうど冬の時期でしたし、病気が感染する恐れがあることを考えると、仕方がないことかもしれませんが。

 

また、個人病院の個室は想像以上に広く、病室というよりはホテルの部屋という感じでした。

産婦が寝るベッドとは別に、大人一人が寝られるくらいの長いソファが置いてあり、子どもと旦那さんが来てもゆったりとくつろげるような空間でした。

息子はソファで、2時間くらい昼寝していました(笑)

 

メリット②:部屋でリラックスして授乳することができた

私が出産した個人病院は、基本的に母子同室でした。

先ほども書いたように、完全個室なので、おっぱいをあげるのもミルクを作るのも、すべて自分の部屋でおこないます。

もちろん、授乳クッションや調乳に必要なものはすべて部屋にそろっていました。

人目を気にせずに授乳ができたのは、コミュ障の私にとってはありがたかったです。

 

総合病院は4人部屋だったので、授乳の時間になったら赤ちゃんを乗せたカートをガラガラとひいて授乳室に行き授乳をしていました。

授乳室のソファに各自座っておっぱいをあげたあとに、助産師さんに「ミルク〇㎖ください」と声をかけてミルクをもらいます。

総合病院での授乳は、実は結構ストレスでした。

授乳室には他の産婦さんもいたので、やっぱり気をつかうんですよね…。

そして、おっぱいをあげた後に「ミルクをください」と言わなければミルクがもらえないというのも面倒でした。

おっぱいをあげるのにも一苦労(見られている手前、母乳があまり出なくてもある程度吸わせなければいけない)、それからミルク。

すべてが終わって部屋に戻るのはだいたい1時間後でした。

▼一人目の入院生活について書いた記事はこちら

 

二人目の今回は、特に母乳にはこだわらずにいこうと決めていました。

娘は体が小さいからなのか、おっぱいをほとんど吸ってくれなかったので、ほとんどミルクだけあげていました。

ミルクだけなので授乳に時間を取られず、ほ乳瓶を洗って消毒する手間を差し引いても、一人目に比べて余裕がありました。

授乳している間も、テレビを見たり音楽を聴いたり好きなようにできるのもよかったです。

一応、一日に何回か助産師さんが部屋に来て、授乳のアドバイスはしてもらえます。

「今日はミルクを〇㎖あげてね」とか言われるので、3時間ごとにそのとおりに飲ませれば基本的にはOK。

経産婦だからかもしれませんが、大げさに言うと「まあテキトーにやって」というゆるい感じでした。

 

メリット③:食事が豪華でおいしかった!ゆっくり食べられるのは最高の贅沢

個人病院の特徴としてよく言われるのが、「食事が、病院食と違って豪華」。

食事の内容で病院を選ぶという人も、結構いるのではないでしょうか?

 

「入院中の食事だけでそんなに変わるか?」と思っていましたが、実際に個人病院の食事を経験して「やっぱり食事は大事だな」と思いました。

食事で病院を選ぶ人の気持ちが、よくわかりました。

特に、二人目の出産だと、出産の前になかなか豪華な外食ってできないですよね。

なので、入院中に豪華な食事をゆっくり食べることができたのは最高の贅沢だったと思います。

 

妊娠中から食欲と戦ってきましたが、産んでからも食欲は衰えず(笑)

入院中に出た食事はオール完食!でした。

食欲があったのもありますが、やはり病院食と違って豪華でおいしかったから完食できたのだと思います。

どのメニューもおいしかったのですが、おいしかった順にランキングにしてみました。

 

5位:(朝食)バターロールサンド・ミートソーススパゲティ

出産翌日の朝ご飯でした。

出産という任務を終えてようやく落ち着いたというときの食事だったので、シンプルだけどとてもおいしく思えたんですよね。

妊娠中はカフェインをできるだけ取らないようにしていたので、久しぶりのコーヒー牛乳が身にしみました。

 

4位:(夕食)ビーフシチュー・バターご飯(?)

2日目の夕食。

オシャレなビーフシチュー、これぞ個人病院の食事という感じですね。

ビーフシチューだけでもおいしいのに、さらにご飯にコーンが入っていて味が付いているというこだわりよう。

 

3位:(昼食)パン・キッシュ・ミートソーススパゲティ

3日目の昼食。

3種類のパンにキッシュまで付いていて、パンが大好きな私には最高でした!

ミートソーススパゲティは2日目の朝食と一緒です。唯一かぶったメニューですね(笑)

 

2位:(夕食)うなぎ丼・冷やっこ・スイカ

「今日は土用の丑の日なので」と持ってきてくださった3日目の夕食。

まさか、うなぎが食べられるとは思ってもみなかったです。

写真ではわかりづらいですが、なんと上にイクラが乗っているんですよ!

軍艦巻き以外のイクラを何年かぶりに食べられて幸せでした…!

 

1位:(夕食)お祝い膳(前菜・魚料理・ステーキ・かぼちゃのスープ・ロールパン・いちごのムース)

1位はやはりお祝い膳!4日目の夕食でした。

一人目を出産した総合病院のお祝い膳は和食でしたが、今回は洋食。

前菜は、生ハムやアボカド、エビなど女性が好きそうなものが揃っていました。

そして、ステーキは本当においしかったです。

ただ、デザートがもうちょっと豪華だったらよかったかな…別で運ばれてきたので、もっとすごいのが来るかなと期待してしまいました。

 

病院によっては、おやつが出るところもあるようですが、この病院はありませんでした。

一回だけ、院長先生からという名目でおやつにアイスケーキをいただきました。

(急いで食べたので写真を撮り忘れてしまいました…)

 

個人病院で出産するデメリットもある

デメリット①:出産時にトラブルがあったときに個人病院では対応できないこともある

出産時に何かトラブルがあったときに、総合病院であれば設備が整っているので、病院内で処置ができます。

しかし個人病院の場合、高度が処置が必要となった場合には、近くの総合病院に搬送することがあります。

一人目のときは里帰り出産だったのですが、やはり「大きな病院のほうが何かあったときに安心」という理由で、実家から車で20分ほどの総合病院で出産することに決めました。

はじめての出産は不安が大きいと思うので、大きな総合病院のが安心かもしれません。

 

また、出産後に赤ちゃんに異常が見つかった場合、専門の小児科で診てもらうことがあります。

そのときも、総合病院であればだいたい小児科が併設されているので、すぐに予約を取ることができます。

実は、私の娘は退院時の診察のときに「心雑音があるので、小児科で診てもらってください」と言われてしまいました。

なので、総合病院を紹介してもらい、小児科(心臓病外来)を受診しました。

予約をして診察券を作って…と大変だったので、そういうところが個人病院だと不便だなと思いました。

 

デメリット②:部屋代などの料金が高い

一人目を出産した総合病院と、二人目を出産した個人病院、支払ったお金はだいたい同じくらいでした。

それなら個人病院のほうが得じゃんと思うかもしれませんが、実は入院日数が1日少なかったんです。

なので、日で割ると、個人病院のほうが割高という計算になります。

5日目の朝には退院でしたが、何とか回復はしていたので問題はなかったですが、人によってはまだ体調が戻らないうちに退院となってしまうこともあるのかなと思います。

料金は高かったですが、それ以上の価値があったので、私は後悔はしていません。

 

【まとめ】二人目の出産は、ぜひ個人病院を選択肢に入れてほしい!

何気なく選んだ個人病院ですが(田舎なので選択肢がない)、ここで出産して本当によかったと思っています。

実際に入院するまで、個人病院って「部屋がホテルみたい」「なんかキラキラ(?)してる」っていうイメージでした。

なので、キラキラしたものに興味がない、私のような地味なタイプには合わないのでは?と思っていました。

しかし、ホテルのような個室での入院は、本当に快適でした。

もう、総合病院での4人部屋には戻れないですね(笑)

そして、おいしい食事のおかげで、つらい夜中の授乳もがんばれたのだと思います。

(ただ、私が出産した個人病院は顔のエステのサービスがあったのですが、それは個人的にはいらなかったかな…)

 

出産後の入院は、ゆっくりできる最後の時間です。

退院してしまったら、怒涛の育児が待っている…。

しかも、二人目だったら二人分です。

これを書いている現在、下の子はまだ生後一ヶ月ですが、それでも二人の育児はてんてこ舞いです。

旦那と二人がかりでも対応しきれないこともあります。

そんな大変な生活の前に!快適な入院生活を送ってほしいなと思うのです。

特に二人目を出産する人は、ぜひ個人病院を選択肢に入れてほしいなと思います。



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