シンプルライフ 学生のときの話

一人っ子で箱入り娘だった私が一人暮らしをしてよかったこと

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こんにちは、黒川あさひです。

 

私は高校を卒業してから結婚するまでの約8年間、ずっと一人暮らしをしてきました。

一人っ子で、昔から大人しい性格なので、そんな私を知っている人にはものすごく驚かれます。

「ホームシックとかなかった?」と聞かれることもありますが、「いや…それがまったくなかったんです」と言うとさらに驚かれます。

 

今思えば、一人暮らしをして本当によかったと思っています。

高校生のとき、決断した自分を褒めてあげたいくらいです。

「可愛い子には旅させよ」という言葉どおり、大人しい人こそ一人暮らしの経験をすることは大きな財産になると思います。

 

ここでは、一人暮らしをしてよかった!と思うことを書いていきたいと思います。

 

高校を卒業したら一人暮らしをしようと思ったわけ

小さい頃から、どちらかというと箱入り娘として育てられてきました。

 

高校生になっても、門限は18〜19時ぐらい(夕飯の時間まで)。

学校の部活や勉強で遅くなるのはまあ仕方ないですが、それでも夜遅い時間に外を出歩くのは危ない!といい顔はされませんでした。

 

休日も、たまーに友達と遊ぶ以外は、家族と出かけるか家にいるか。

一人でふらっとどこかに行ったりすることはほとんどありませんでした。

美容院に髪を切りに行くときだけ、帰りに本屋に寄るのが楽しみだったんですよね。

 

別に「一人で家から出るな」と言われていたわけではないですが、ただ家にいるのが好きだったので(ずっと絵を描いたり漫画読んだりゲームしたりしてました)、苦にはなりませんでした。

 

でも、高校卒業後のことを考えたときに、何となく、電車に乗って家から大学に通う姿が想像できませんでした。

そうなると、

あさひ
家から通うと今までと同じ生活になってしまう、これじゃダメだ!

と思ったんですね。

 

そこで、母に「一人暮らしをしたい」と話すと、「国公立(大学)に行ったら、してもいいよ」とあっさりオッケーがもらえました。

後から聞いた話ですが、やっぱり最初は驚いたみたいで、「あさひは家から出ないと思っていた」と言っていました。でも最終的には「一人暮らしをしてよかったね」と言っていました。

私の実家がある愛知県では、地元志向が強いので大学生でも実家から通う人が多いんですよね。

 

無事に約束どおり大学に合格した私は、実家きら遠く離れた大学の近くで一人暮らしを始めました。

 

一人暮らしをしてよかった!こと

時間を気にせず出かけられる

やっぱり、これが一番です。

実家にいるときは、「誰とどこへでかけて、何時頃帰ってくる」というのを親に報告しないといけませんでした。

気が向いたときにふらっとどこかに出かけるってことができませんでした。

よく、漫画とかで「ちょっと出かけてくる」「あまり遅くならないでよ」みたいな会話がありますが、「ちょっと出かけてくる、だけ言えばいいなんて、いいなあ」と思ってました。

 

一人暮らししてからは、その辺は本当に自由なので、ストレスがなくなりました。

特にサークルの飲み会などは、どんなに遅くなっても朝帰りになっても、気にする必要がなかったのでよかったです。

 

どこで何を買ったら得なのかわかるようになった

 

一人暮らし後、初めてスーパーで買い物をしたとき、あっという間に千円超えてしまい、びっくりしました。

「食べ物って案外高いんだなあ」と思った記憶があります。

 

そして、さらに思ったのが、お店で食べるとさらに高いということ。

ある時、どうしてもご飯が作りたくなくて、弁当でも買って食べようと決めました。

ほっと○っとで唐揚げ弁当のおかずだけを注文したのですが、小さい唐揚げ4つにポテトサラダがちょろっと。これで確か300円くらいでした。

ショックでした。

これだったら、スーパーで冷凍食品のから揚げを買ったほうがよっぽと満足感が得られるなと思いました。

 

値段から見ると、外食>コンビニ>スーパーなので、基本的に何でもスーパーで買っていました。

出来合いのものでも、スーパーで買ったほうが断然安いです。

 

一人暮らしをしてみて、どこで何を買ったらおトクなのか、というのがわかるようになりました。

ただ、当時はまだネットで買い物することはほとんどなく、何でもお店で購入、ニコニコ現金払いでした。

もうちょっとネットを活用して買い物できたら、お得に買えたんじゃないかなと思います。

 

簡単で栄養が取れる料理を作れるようになった

 

実家にいた頃は、全く料理をしなかったので、一人暮らしを始めると同時に料理を覚えました。

節約するとなると、食事は自炊することが大前提になってきます。

 

最初は、餃子を包んで焼いたりと面倒なこともやってましたが、最終的に、栄養がそこそこ取れればいいだろうという考えにたどり着き、簡単な料理しか作りませんでした。

例えば、ワンプレートで済む、カレー、焼きそば、お好み焼きなどではよく作っていました。

炭水化物、タンパク質、野菜が全部取れればオッケーというゆるい考え方!

 

そして、一人暮らしの間にぜひ身につけてほしいのが、コンスタントに自炊することです。

たまにの外食や買い食いはいいですが、基本的に簡単なものでいいので毎日自炊する癖をつけておくと、結婚後が楽です。

 

同じように一人暮らしをしている友人などを見ていると、とても凝った料理を作るときもあれば、あるときはお菓子で済ませたりと、両極端な食事採っている子がいました。

 

その子は自分は「自分は料理が好き」と言っていましたが、コンスタントに自炊を続けるという意味では料理はできていないんじゃないかと思いました。

 

交流関係が広かった

先ほど書いたように、一人暮らしをして門限がなくなったことで、サークルの飲み会なども時間を気にせず楽しめるようになりました。

お互い一人暮らしをしている友人の家に遊びに行くこともありました。

さすがに、朝までドンチャン騒ぎ、みたいなことはあまりしませんでしたが、やっぱり気兼ねなく友人と遊べるのはよかったです。

 

ちなみに、彼氏ができたのも大学に入ってからです。

もし、実家から大学に通っていたら、夜遅くまで遊んでたら親に怒られるんじゃないか、とか気にして楽しめなかったと思います。

 

断捨離ができるようになった

 

 

初めて一人暮らししたときは、あれもこれも必要かも、とたくさんの家具を購入しました。

しかし、引越しの度に「これは必要ないな」と判断してどんどん処分していきました。

結果的に最低限の家具でなんとかなるのだとわかりました。

 

食器棚、勉強机、テレビボード、本棚はなくても大丈夫でした。

食器はシンクの備え付けの棚に入れる。勉強机は折りたたみ式の小さな机に。テレビボードと本棚は、カラーボックスで代用可能。

 

一人暮らしをしてみて、自分の中でこれは必要なのもの、いらないものとういう判断ができるようになりました。

ミニマリストとまではいかないですが、使わないものはまだ新しくても思い切って処分することで、部屋を広く使えるようになりました。

▼きれいな状態のものはフリマアプリで売るのがおすすめです!

 

まとめ:一人っ子こそ意外と一人暮らしが向いてる?私はホームシックゼロでした

一人暮らしをするメリットをいくつかあげてみました。

このように、私の中ではメリットのほうが大きかったので、一人暮らしをしてよかったと思っています。

 

最初にも書いたように、一人っ子=箱入り娘、実家から出ないというイメージがあると思います。

でも、一人っ子だからこそ、一人の世界にいるのに慣れているからか、意外と適応してしまう人も多いんです。

周りを見ても、一人っ子は、

・結婚するまで実家にいるパターン

・高校卒業後すぐに一人暮らし、ホームシックなし!パターン

の二つに分類できるような気がします。

私は後者のパターンで、「快適すぎてもう実家には戻れない!」というところまで行きつきました(笑)

 

「一人暮らしをしたいけど私に大丈夫かな?」と不安になっている方の参考になれば嬉しいです。



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