学生のときの話

30歳になっても好きなものはどんどん発信していきたいと思う

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こんにちは、黒川あさひです。

つい最近、私事ですが、30歳になりました。

 

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復職して約1ヶ月。息子の体調不良はもちろん、私や旦那も何だかんだで体調を崩したりしながらも、バタバタした毎日を送っています。

そんな中で迎えた誕生日。特に何かするわけでもありませんでした。

 

ただ、30年間生きてこれてよかったなと。

それだけは噛みしめました。

 

ふと、生きているのがつらかった14~15歳がちょうど折り返し地点になっているのに気が付きました。

ブログでは何度も書いていますが、私は中学生のころが人生で一番つらかった時期です。

 

当時、悩んでいたことを書き出してみると、

・クラスで話せる人がいない

・カースト上位の人からバカにされる

・大人しい=悪と先生から言われる

・先生受けが悪いので、内申点が取れない

ざっとこんな感じです。

 

基本的に目立ちたくなくて、でもクラスで浮いていたから目立ってしまって。

周りのいわゆるカースト中位の女の子たちと同じようにしたくても、やっぱり自分はその子たちとは違う。

私は、大人しくて、絵を描くことが好きな漫画やアニメやゲームが好きなオタク。

自分はこんな人間だぞ!と堂々といることが当時はできませんでした。

それは、同じクラスの人に対してだけでなく、仲良くしてくれた友達に対しても、です。

もう少し自分をさらけ出していればよかったなと後悔しています。

 

昔から自分の絵を他の人に見せられなかった

小学校中学年くらいから、いわゆる漫画の絵を真似て描いた絵を、友達に見せることをやめました。

「すごーい!」って言われて目立つのが嫌だったんだと思います。だいたい、他の子にも勝手に見せられたりするし。

 

それからずっと、絵を描くのは自宅だけになりました。

中学校のとき、学校で絵を描いている子が何人かいました。

ちょうど『テニスの王子様(テニプリ)』が流行り出して、オタクの子はみんなテニプリの絵を描いていました。

みんなで絵を交換したりしているのをうらやましいなと思いながら、私は「わーかわいい!」って言って眺めるだけ。

描きたいときは家で描いていました。

▼他にどんな絵を描いていたか気になる方は、こちらの記事をどうぞ!

「すごーい!」「うまい!」って言われるのが嫌だったわけですが、高校生になって、ようやく気付いたのです。

あさひ
私の絵、たいしてうまくもねえな!

 

というか、他の子もそれなりに描けるんですよ。

高校時代は文芸部の友達が多かったのですが、だいたいみんな絵が描ける。しかも、そこそこ上手。

私もみんなと一緒じゃん。すごいとかうまいとか絶賛されるレベルじゃ全然ないんだって、そのとき気付きました。

 

大学4年生のときに、ペンタブを使ってパソコンで絵を描くようになり、そこでネット上でいろんな人の絵を見るようになりました。

中学生、高校生でもめちゃくちゃ上手い人がたくさんいて、ひっくり返りそうになりました。でも、そこで力が抜けました。

もうここまできたら好きなように描こう。下手でも自分の好きなように描いたらいいやと。

 

歌謡曲が好きだと言えなかった

さかのぼると、歌謡曲好きだったのは小学生のころからだと思います。

当時、『速報!歌の大辞テン』とう歌番組が放送されていました。過去の現在のランキングが一度に見られるという大変貴重?な番組だったんです。そこで、昔の曲を聴いて覚えていました。

小田和正さんの『ラブ・ストーリーは突然に』が1991年の秋の1位の曲なんですが、1991年が特集される日は本当にワクワクしながら観ていましたね。

 

でも、学校では今流行りの曲しか話題になりません。

もちろん、流行りの曲も聴いていたし話題についていけないということは全くなかったのですが、昔の曲をバカにされるのはちょっとつらかったです。

 

中学2年のとき、スキー合宿がありました。ゲレンデでは有線がずっと流れていたのですが、その中でもキンモクセイの『二人のアカボシ』という曲が私の中でお気に入りでした。

当時では最新の曲でしたが、どこか懐かしい感じのする曲で、「ああ、歌謡曲っぽくていい曲だな」とずっと思っていました。

しかも、ゲレンデの雪景色の相乗効果もあって、さらに素敵に聴こえました。

(もちろん、今でもカラオケで歌う大好きな曲です!)

二人のアカボシ
キンモクセイ
¥250

 

▼こちらの記事でも紹介しています。

 

しかし、当時仲良くしていたクラスの子から、「この曲、昔っぽくてなんか嫌」と言われたのです。

「普通はそう思うのかな」と思いながらも、ショックだったのを覚えています。

(ちなみに、この子はクラスが同じで仲良くはしてたけど性格的にあまり合わず、進級してクラスが変わったらいっさい話すことはなくなりました。なので、ショックと書きましたがダメージはそれほど大きくないです)

 

歌謡曲に関しては、徐々に周りに言えるようになった感じです。

たまたま同じように昔の曲や歌手を好きな人に出会った、というのが一番大きいかなと思います。

 

ネットの世界があってよかったと思う

絵や音楽に関しては、高校生くらいまではずっと日記に描くという形で昇華してきました。

 

それはそれでよかったのですが、やはり反応がないのが一番のデメリットだったかなと思います(当時はネットの世界を知らなかったので、それが当たり前だと思っていたのですが)。

ネットの世界では、自分の好きなものを堂々と発信してそれに反応をもらえます。

そのことがこんなにも楽しいとは知りませんでした。

 

それを機に、普段の生活でも自分の好きなことを話せるようになってきました。

たぶん、みんなそこまで他人の好きなものに興味はないと思います。だから、堂々と話していいんです。

それで趣味が合ったらラッキーだし、もし合わなかったとしても「へーどうなんだ」くらいにしか思いません。

 

たいして仲良くない人にもベラベラ話す必要はないですが、かといって隠すのもなんか違うなと思います。

そのへんのさじ加減が難しいですが…。

 

今思えば、中学校のときもっと自分を出してもよかったんじゃないかなと思います。

自分はこういう人間だと言わないで、他の人にわかってほしいなんて虫がよすぎますよね。

そんなんでも、仲良くしてくれた友達には感謝しかありません。

 

これからも好きなようにブログに書いていきます

私は大人しいと言われますが、実は好きなことに関してはどんどん話したいタイプなんだと思います。

親に対しても、言いたくないことは言わないけど、聞いてほしいことはどんどん話すタイプでした。

 

だからこうして、ブログを書いたり、ツイッターでつぶやいているんだと思います。

ネットの世界に足を踏み入れてから約12年。何らかの形で発信することは続けています。

 

ブログは、好きなことを好きなときに自由に書けて、しかも絵まで張りつけられて、さらに広告を貼ればお金をもらえる。

あさひ
なんというすばらしい媒体なんだ!

と思います。

これからも、好きなものを発信していきますので、よろしくお願いします。



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