学生のときの話

大人しい生徒に合うのはこんな先生!今まで関わってきた先生を徹底分析

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もうすぐ新年度。

学校に通っている人は学年が一つ上がります。

 

友人が少なかった私は、クラス替えがものすごーく嫌で、新学期が始まるその日まで「新しいクラスには話せる子がいるんだろうか」という心配をしていました。

 

それと同じくらい気になっていたのが、

担任の先生が誰になるか

ということ。

 

先生たった一人のことで、これからの一年間が大きく変わってしまうと言っても過言ではありません。

 

というわけで、コミュ障で大人しい生徒だった私が独断と偏見で、今まで関わった先生たちを分析してみたいと思います。

 

厳しい・ゆるい・中間

男性・女性

をそれぞれ組み合わせて6パターンの先生を紹介していきます。 

それぞれ、A~F先生とします。

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※顔を描きましたが、プライバシー保護のため似せてはないので雰囲気で察してください。

 

【熱血教師】A先生 

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 何度も紹介しているけど、こちらの記事で登場。

www.krkwasahi.com

 

熱血でおもしろいこと楽しいことが大好きで、生徒と一緒に何でも楽しみたいと考えています。先生という観点から見れば、いい先生なのかもしれません。人気もあります。

しかし!大人しい生徒にとっては敵でしかありません。奴は「消極的=悪」という価値観を押しつけてきますから…。

 

この記事にも登場しました。

www.krkwasahi.com

 

このタイプは「先生!」と懐いてくれる生徒を好みます。なので、多少やんちゃでも懐いてくれる生徒のほうがかわいいのです。

一番嫌いなのが、成績がずば抜けて優秀だけど大人しいタイプの生徒。

自分があまり勉強ができないからなのか、なんか鼻につくんでしょうね。

 

で、こういうタイプの先生、まさか高校にはいないだろうと思っていたら…いた!!

で、でた~w 一部の生徒を下の名前で呼ぶ奴~www

 

高校の先生(A´先生としときます)は、ここまで体育会系ではありませんでした。インテリ要素をちょっと足した感じ。雰囲気としては「今でしょ」の林先生みたいな感じ(伝わるかな?)。

まあでも、この先生も特に女子が大好きで、お気に入りの生徒は下の名前で呼んでましたね。私?普通に苗字だよ。つーか、先生の担当教科の成績はボロボロだったしかわいくもないから完全に嫌われてた。成績の面から言うとむしろ問題児だったよ。

 

この先生たちは、共通して大人しい人の気持ちがわからないという特徴がありましたが、それは自分の子供がまだ小さいからというのが理由の一つかもと思いました。

二人とも娘がいて、A先生は女、女、男の三人の子持ちでした。上の子が幼稚園とかそんな年齢だったと思います。

中学校の保護者面談で、私の母がA先生に、

「先生の娘さんがもう少し大きくなったら、大人しい人の気持ちがわかるんじゃないですか?」

と言ってくれたそうです。

母曰く、「上の女の子は絶対に大人しい子になる」と。

あれから16年経ち、今、上の子は20歳くらいになってると思います。今なら理解してくれるのかな…?とちょっと考えてしまいます。

 

【クラスの神】B先生

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髪はベリーショートでサバサバ系の先生。イメージは蓮舫さんでお願いします。

 

怒るとすっげー怖い…んだけど、なぜか自分のクラスの生徒には人気がある。というかむしろ神のような扱いをされている。

そのクラスに一人だけ悪ガキがいて、その子が「あのババア」とか言うもんなら、クラスのみんなが「そんなこと言わないで!最低!」とB先生を擁護する。隣のクラスだった私は、その光景を小学生ながらに恐ろしいな…と思いながら見ていました。

私から見たら、その悪ガキと同じような感想しかないですもん。実際に怒られたときは「なんだあのババア、むかつくわ~」と思ってましたし。

 

でもまあ、生徒を愛しているという気持ちはよく伝わってくるから、憎めないっちゃあ憎めないところがなんとも。

 

そして、この先生が担任になると、みんないい子になるんですよね。

知り合いの子は、自分の飼っていたペットが死んだのを機に獣医になろうと決意し塾に通い始めていました。実際に獣医にはなりませんでしたけども。

親目線から見たら、ありがたい先生なのかもしれませんね。

 

あと、A先生もB先生にも共通しているのが、

自分の子供と生徒を遊ばせていること!

年に1~2回学校外でそういう機会を設けていましたね。ちなみにB先生の娘は超甘えん坊だったらしいです。家ではきっと違うんでしょうね。

 

【無関心万歳】C先生

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ここから、さっきとは真逆でゆるい先生の紹介に入ります。

 

C先生は特にこれといった特徴のない普通の男の先生。

怒るときは怒りますが、必要のないときはほったらかし。特に問題のない生徒は放置です。

 

でも、私からしてみれば、その放置具合がありがたかった!

というのも、当時は怒られるのはもちろん嫌だけれど、褒められるのも嫌だったんですよ。なぜかというと、目立つから。

陰でこそっと言ってくれるならまだしも、みんなの前で言われちゃうと「わ~やめて~」ってなっちゃうんですよ。

よくノートとかを勝手に見本としてみんなに回されたりするの、本当に嫌でした。気を使ってるのか匿名で回してくれるんだけど、だいたい字でみんなわかっちゃうじゃん。「これ、あさひちゃんの~?」とかって聞かれると「違うよ」とも言えないし…ああもう!思い出すだけで腹が立ってきた。

 

だから、何もないなら何も言ってくれなくていいんですよ。 

実際、C先生と一対一でまともに会話した記憶がありません。一応、担任だったはずなのに…おかしいな。

 

一方、デメリットもあって、ゆるい感じだからなのかクラスがちょっと荒れやすいというのはあったかもしれないです。授業が成り立たないってほどではなかったけど…クラスがまとまりやすいのは、圧倒的にA先生、B先生のクラスでした。

 

【天然記念物】D先生

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ゆるい先生の女性バージョン。

女の先生の場合、天然な人が多かったです。

 

物事をはっきりと言わないことから、活発な生徒からの評判はすこぶる悪いのが特徴(こういう生徒はバシバシ言ってくれるA先生、B先生タイプを好む)。

でも、そんなふうに一部の生徒に嫌われていることは気にしていない。というかむしろ気づいてない?

気づかないくらいのほうが、なんだかんだで先生をやっていけるのかも…と思ってしまいます。メンタルが弱い先生は退職してしまったり…ということもありました。

 

D先生タイプは文化部の顧問であることが多いので、大人しい女子生徒と普段から関わっているので理解があるのはありがたいです。

 

C先生と同様、クラスが荒れやすいデメリットがありますが、こういう女の先生のクラスは最初から問題児を配置していないことが多いので、わりと何とかなります。

 

【文武両道】E先生

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いわゆるガリ勉タイプ。でもある程度運動もできる。オールマイティーな先生。

 

やっぱり、ガリ勉タイプの先生のほうが大人しい生徒に理解があります。A先生みたいに、勉強ができるけど大人しい生徒をけなすようなことはしないですし。

 

受験生のときにE先生が担任だったのですが、本当によかった。この先生がいなかったら合格までいけなかったかも、と思うくらい。

内申点が思うように取れなくて落ち込んできたときも、「本番の筆記試験で取れば大丈夫!」と言ってくれたのがE先生でした。

 

あと、よかったのが、怒るときはビシッと怒ってくれるところ。やんちゃな生徒も歯向かったりしてなかったように思います。というか、E先生が嫌いという人に会ったことがありません。めっちゃ好かれてるわけでもないけど、嫌われてもない。嫌われてないって結構すごいことだと思います。

 

【第二の母】F先生

 

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この記事で登場したF先生。

www.krkwasahi.com

 

私の母と同い年で、ベテランのとっても頼りになる先生でした。

生徒のことはだいたいお見通しで、的確な答えをくれるのはさすがとしか言いようがありません。

D先生と同様、文化部の顧問をしていたので、大人しい生徒も理解してくれました。むしろ、私みたいな生徒が寄っていくという感じでした。

 

F先生は、怒鳴ったりヒステリックに怒ることはほとんどありませんでした。

代わりに言葉で諭すという感じ。

入学直後に、服装についての話がありました。簡単に言うと、スカートは短くし過ぎないようにということなんですが、F先生は、

「いい? 短いスカートが似合うのは、幼稚園児までよ!」

という名言を残しました。

 これを聞いて、私は「そっか…確かに!」と納得。頭ごなしにダメ!と言うのではなく、わかりやすい言葉で生徒に響くように伝えてくれたことに感動しました。

この先生に出会うまで、先生全般に嫌悪感がありましたが、F先生に出会って考えが大きく変わりました。はじめて、尊敬できる先生ができて嬉しかったですね。

もうお会いすることはないと思うけど、「なんとかやってますよ~」とだけ伝えたいです。

 

まとめ

 

今まで書いたことをまとめてみますと、

大人しい生徒に合う先生は、

・男の先生:真面目なガリ勉タイプ(E先生)

・女の先生:文化部の顧問をしているヒステリックに怒らない先生(D先生、F先生)

ということになりました。

 

どうでしょうか?当たってますかね…?

もちろん、大人しい生徒でもズバッと言ってくれる厳しい先生のほうがいいわという人もいるかもしれませんし、それは人それぞれだなと思います。

 

ただ、言いたいのは、合わない先生がいてもしかたないよ!ということ。当時は先生って自分よりもずっと大人に見えていたけど、自分もアラサーになり当時の先生たちの年に近くなってくると、「そりゃあ、しょせん人と人なんだから相性はあるよね。好きな生徒と苦手な生徒がいてもしかたないよね」と思います(ただ、露骨に態度に出すのは教師としていかんと思いますけど)。

その分、「この先生は自分のことをわかってくれる!」という先生に出会ったら、その先生は大切にしてください。ぜひ、関わってほしいなと思います。勇気がいりますけどね。

きっと、大人しい生徒ががんばって話しかけてくれたら先生も嬉しいんじゃないかな。自分で言うなという話ですが…。でもそうやって少しでも関わっていると、いざというときに守ってくれると思います。

 

長々と書きましたが、先生との関係に悩んでいる人に少しでも参考になったら嬉しいです。

新学期、緊張すると思うけど、前を向いて進んでほしいなと思います。



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