学生のときの話 音楽

中学校の音楽の授業がほぼ合唱でつらかった話&好きな合唱曲ベスト5

投稿日:

こんにちは、黒川あさひです。

 

突然ですが、音楽の授業って好きでしたか?

歌うのが好きという人なら、きっと好きなんだろうなと思います。

 

私は一人カラオケの記事をよく書いているので、歌が好きな人って思われているのかもしれませんが、実は、学校(特に中学校)の音楽の授業はあまり好きではありませんでした。

 

音楽の授業にはいろいろと苦しめられてきた(?)ので、そのことを書いてみようと思います。

 

 

 

中学校の音楽の授業はほぼ合唱!

 

 中学校に入って驚いたのが、これでもかってくらい行事の度に合唱をすることです。

入学したらすぐに校歌の練習。11月の合唱コンクールが最大のイベントなんだけど、それに向けて夏くらいから練習。で、年が明けたらすぐに卒業式に向けて合唱の練習。

卒業式には大地讃頌を歌うのですが、卒業生が入場する前に保護者もそろってる中、最終練習と称して突然先生が合唱の練習を始めたのに、母がものすごく驚いていました。

 

振り返ってみると、一年を通して合唱しかしてない!

高い声が出ない(裏声にすると声が小さくなる)私にとって、合唱しかしないのは苦行でしかありませんでした。

 

f:id:krkwasahi:20180531133318p:plain

 

普通、中学校でもリコーダーとかやりますよね?それがまったくないんです。

 

私はピアノを習っていたし、小学校のときは部活でブラスバンドをやっていたので楽器を弾くのは好きでした。

それなのに、合唱だけで評価がつけられてしまうことが本当につらかったです。

 

もちろん、学期末に筆記試験はあります。

しかし、それがよかったとしても評価にはつながらなかったように思います。

中3のときに、筆記試験で学年で1位だったことがあります(確か94点とかそんなもん)。

しかし、通知表の成績は5段階で「3」でした。

 

さすがにおかしいと思い、母が担任の先生に「どういうことなのか」とやんわり聞いてくれて、後日に私は音楽の先生に呼ばれて説明を受けました。

「声が遠くに飛ばないからダメ」という内容をオブラートに包んで話してくれた記憶があります。なんにせよ、別につけ間違いとかではなく、それが先生の正しい評価ということでした。

 

www.krkwasahi.com

 

こちらの記事でも書きましたが、通知表の「1」は高校の入学試験の2問分に相当します。

音楽が「3」から「4」に上がるだけで、入試を受けるときの精神的余裕はかなり違いますよね。

 

現実を突きつけられて落ち込んでいた私に、担任の先生は「本番の試験でとれば大丈夫だから」と言ってくれました。

 

▼この記事でも少し書きましたが、E先生です。 

www.krkwasahi.com

 

まあ、結果的に第一志望校に合格できたのでよかったのですが(内申点がもうちょっとあったら、あと1ランク上にいけたかな…)。

 

ピアノ伴奏をする手もあるが、レベルが高すぎて手が出せない

 

 歌わなくても高評価をもらう方法はあります。

それは、指揮者かピアノ伴奏者に立候補すること。

これをやれば内申点で「5」は確実です(と言われていました)。

 

簡単なように聞こえますが、実際はみんなの前で一人で伴奏するプレッシャーは半端ではないと思います。

正直、ピアノ伴奏をするくらいなら「3」でいいや…と思ってしまう自分がいます。 

 

それに、そもそも伴奏のレベルが高すぎるんです。

小学校までは、私も歌やリコーダーの伴奏でピアノを弾いたりしていました。

 

でも、中学校の合唱の伴奏は桁違いに難しい。1年生に歌う歌はまだマシ。2、3年で歌う歌は、私だったら5年かかっても弾けないんじゃないかというレベルです。

みんな、それをサラッと弾いてるものだからおったまげてしまいました。

 

せめてリコーダーなどの楽器の演奏も評価に入れてほしかった

 

 例えば、何人かでグループを組んで、ある一曲をみんなの前で演奏する、みたいな授業があってもよかったのになと思います。

リコーダーだったら小学校から使っていてみんな持っているし、何も面倒なことはないと思うんだけど…やっぱり学校の方針なのでしょうか?合唱=青少年の発育に健全!みたいな。いやいや、別に合奏でもいいでしょう…よくわからない。

 

f:id:krkwasahi:20180531133343p:plain

 

美術の授業でも、絵ばっかり描いているわけではなくて、彫刻の授業などもありました。 私は木を使うのがあまり得意ではなかったので、そのときは評価が悪かったです。

逆に、絵が苦手な人でも、木を使った製作は得意かもしれないし、そうやっていろんな種類の授業があるのはいいことだと思うのですが。

 

体育だっていろんな種目やったりしますよね。球技は苦手だけど水泳は得意って人もいますし(私は全部ダメでしたが)。

 

合唱だけにするにしても、もう少し筆記試験を加味してくれないのかと思います。学年で1位の成績をとっても「3」しかもらえないなんて…何のための筆記試験なんだ!

 

【番外編】好きな合唱曲を5曲ランキングにしてみました

 

 暗い話になってしまったので、ここで好きな合唱曲をいくつか紹介したいと思います。

合唱は嫌いだったけど、合唱曲自体は好きでした。

※何年生で歌ったみたいな情報は身バレの危険があるので伏せます。

 

【第5位】名づけられた葉

 

名づけられた葉 [混3]

  • 平松混声合唱団
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

歌詞:★★

曲:★★

伴奏:★

 

歌詞は新川和江さんの詩がもとになっています。国語の授業で習った人も多いのでは?

人間を葉っぱに例え、「私たちはたった一枚の葉にすぎないけど、名付けられた葉なのだから自分の生き方を考えていかなければいけない」という意味が込められています。

当時はピンとこなかったけど、今ならよくわかります。中学生のときはみんなと合わせてばかりだったからなあ。

 

曲調は、合唱曲の王道という感じ。だんだんと盛り上がっていく感じが好きです。

 

【第4位】樹氷の街

 

樹氷の街 [混声三部]

  • 柴山正雄, 森 美由紀 & 水の輪混声合唱団
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

歌詞:★

曲:★★

伴奏:★★★

 

タイトルどおり、雪が降りしきる様子が目に浮かぶような美しい曲。

この曲は特に伴奏がすごい。流れるような三連符がひたすら続きます。完璧に弾けたら気持ちいいだろうなと思います。

 

ちなみに、こちらの小説に『樹氷の街』というタイトルのお話が収録されています。

合唱コンクールが舞台になっていて、樹氷の街の歌詞が本文中にも出てくるんですよね。

辻村さんの青春小説は読みやすくて好きです。

 

 

【第3位】空駆ける天馬

 

空駆ける天馬

  • 大垣市立興文中学校
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

歌詞:★

曲:★★★

伴奏:★★

 

軽快なテンポで、歌いやすい曲だと思います。そして、なによりかっこいい!かっこいい合唱曲と言ったら間違いなくこれ。

歌詞も単純なので覚えやすいのも魅力です。途中から「アンドロメダを西南に スワンの星座を東南の」しか言ってませんからね(笑)でも、それがだんだんと複雑に重なっていくところは鳥肌が立ちます。

 

【第2位】春に 

 

春に [混三]

  • 蓮沼喜文, 持田みどり & 埼玉栄高等学校コーラス部
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

歌詞:★★★

曲:★★★

伴奏:★★

 

歌詞は谷川俊太郎さん。谷川さんの詩は難しいのも多いのですが、これはわかりやすいほうだと思います(『二十億光年の孤独』は高校で習ったけど、いまだにあまり理解できない…)。言葉にできない複雑な思いがあふれそうになる様子が伝わってきます。

曲は全体的にゆったりとしていますが、ほんわかした感じではなくてちょっと暗い感じもします。『春に』というタイトルもシンプルで好き。

 

【第1位】君とみた海

 

君とみた海 [混三]

  • 齋藤智子, 坂井和子 & 合唱団 翠
  • J-Pop
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

歌詞:★★★

曲:★★★

伴奏:★★★

 

実はこの曲だけ、高校になってから知りました。

芸術選択が音楽のとあるクラスが、文化祭でこれを歌っていたんです。ちょうど数学の授業のときに、この曲を練習しているのが聴こえてきて、そこで「いい曲だな~」と授業そっちのけで聴いていました。

改めて聴いたら歌詞、曲、伴奏もすべてが美しいので、すっかりお気に入りの合唱曲に。

2番のサビからもう一回最後のサビに行くところが、本当に好きで鳥肌モノです。

 

気軽に合唱曲を聴きたいなら、Amazonプライムミュージック!

 

 ここで紹介した合唱曲のいくつか、もちろん他の合唱曲も、

 Amazon Prime Music (Amazonプライムミュージック)で聴くことができます。

30日間は無料でお試しできるので、ぜひ登録してみてくださいね!

 

Amazon Prime Musicの詳細はこちら

 

 

 

 中学校の音楽の授業がほぼ合唱でつらかった話のまとめ

 

 音楽だけでなく、体育や美術、技術家庭科の4科目の内申点って結構やっかいだなと思います。というか、高校入試で必要?

 

私の場合、体育はもう全般的にダメだったので「3」でも文句はなかったのですが、音楽は歌うこと自体は嫌いじゃないし楽器を演奏するのは好きだったので、それなのに高い声が出ないというだけで「3」をつけられてしまったのに不満があったのだと思います。

 

対策として一番いいのは、他の教科でがんばる!

結局それかよ!って思ってしまいますが、そのほうが楽だと思います。もう内申点は上がらないと思ったら、悩んでる時間があったら本番の試験の勉強をしたほうがいいかもしれません。

 

努力できるなら指揮者や伴奏をする手もありますが、ピアノの練習に時間を割くぐらいなら…と私は思ってしまいます。どっちがいいかは本人の技術次第ですが。歌は苦手だけどピアノはそれなりに弾ける人だったら伴奏をやったほうが得だと思います。

 

以上、合唱についての話でした。



-学生のときの話, 音楽

Copyright© ゆるたん結婚生活 , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.